2006年10月27日
サーブ
今日は久しぶりにテニスのお話を
サークルにはちゃんと通ってたんですが、調子がよくなくて
日記を書くネタにもならず、沈んでいました
水曜日のサークルで、いつもとは違う方に指導をしていただいた
サーブを教えてもらった。
今までは主にフォアやバック、ボレーなどを重点的に教わって
きたけど、サーブはあんまり指導してもらってなかったので
自己流のまま、何とか入るって感じで今まできていた・・・
教わったことは、もう少しボールを前の方で上げた方がいいって事と
肩が開いているのでトスの後の肘をおへその辺りにくるように。
その際、逆時計周りにひねるということ
自分の打っていたフォームとはすごく違うので初めはなかなか
うまくいかなかったけど、何度か打っているうちに
「あ～、何となく」って気持ちになってきた
その日は、未完全なままサーブ練習は終わったのですが
今日、教わったことを思い出しながらサーブ練習をしてみた。
『おへそと逆時計』と意識すると、自然とトスが高く上げられた。
その動作をする為には一瞬だけタイミングがずれるので
その分トスを高く上げなければ遅れてしまう。
そして初ヒット
「おお～」・・・見たこともないような私のサーブ
「なんじゃコリャ、まぐれにしてはなかなか・・」と思いながら
もう一球
やっぱりちゃんと入った(≧∪≦)
しかも威力もある！今までのへなちょこサーブじゃない
トスを高く上げれるようになったことで打点が高くなって
入る確立が上がったような
この感じを忘れないように今日はいっぱいサーブの練習をしました
来週の練習も頑張らなくっちゃ～
